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2017-03

豊田市美術館 - 2016.12.02 Fri



ということで行ってきました。
初めて訪れた場所ですが大変立派なところですね。
併設の展示見たかったが、時間切れだった。




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狭いようで広い。
楽しい作品がいっぱいありました。












球体関節人形の製作過程その5 - 2016.11.30 Wed

随分間が空きましたが、実は先日やっと展示用に作品ができました。

完成品は豊田市美術館市民ギャラリーにて
平成28年12月1日~12月11日まで
「第19回豊田市障害者作品展」の出店物として展示してあります。
お近くの方がもし見えましたら見てやってください。
他にも興味深い様々な展示物があります。
入館無料です。



で、その完成品

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これです。



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羽の生えだした人間が 小鳥に翔び方を教わろうとしているところを情景にしました。







作品にして服を着せてしまうとほとんど隠れてしまうのも人形の宿命。
だからと言って裸のままも恥ずかしいものです。
着物は一から勉強して本物と同じ縫製で仕上げました。材質は100円均一ですが…
展示するのに自分は立ち会えないそうなので、簡単な箱を作りました。
箱を開けて少し着物を開けば展示完了です。






で、この前からの続き製作過程です。

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胴体をひねりが利くように切断。
ここに球体を入れます。





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入れました。





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ここに関節を入れれば入れるほどポーズの自由度は増しますが
不細工になっていくのと引換ですね。





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私の場合は自立できる範囲でやめておきます。





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とんび座りができると女の子っぽいですよね。
もう少し股関節を調節してこの状態で自立と両立させます。
これがなかなか難しいことになるとはこの時はまだ気付かず。







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ひとまずパーツが揃ったんで、組んでいくために表面を仕上げていきます。
でないと、クリアランスなど無理してるところなど割り出せませんので。






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胡粉(ごふん)を上に塗っていきます。





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磨いては塗り磨いては塗り…





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肌の色にしてみます。




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関節の可動部分に布を貼っていきます。
ここにいろんなノウハウがあるそうなんですが、この頃は全く分からずとりあえず傷がつかなけりゃいいやって程度で。






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顔も表情をつけましょう。





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ここでは既製品のウィッグを使ってますが、本番では植毛します。





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残念なことにここで自立できないことが発覚。
対策を考え出します。




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寄っかかれば立っていられるんですが、股関節と足首に問題があり。





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ここからが勝負どころになるのでした…










球体関節人形の製作過程その4 - 2016.09.17 Sat


いつまでも迷っていても仕方ないんで、次いきます。
何もかも初めてなんで考えるよりやってみることです。




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といっても、石膏取りはするのもされるのも初めてではないのでちゃっちゃと済ませます。




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各関節に合いそうな球体を100均で見つけては買い込んで試していきます。
これが出来た型。




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ここに麺棒で薄くのばした4mmくらいかな?粘土を詰め込んで押し固めます。




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乾くとかなり縮むんですよねこれが…




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球体を入れる場所にイメージ通りに鋸を入れていきます。




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球体が乾くのを待ちながら頭を割って細工しやすいようにします。
今回は植毛するんで其の辺もイメージしながら…




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鼻筋とか目の細さとか気になっていたところを直しました




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少し大人びた顔になったっしょ?




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足の球体は一個だけだと可動範囲が狭くなるんで二個使います。
急遽思いつきましたが、先人たちは既にやっていたもんですね…




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これで正座ができるはず…はず!
もっと筋肉落とさないとムリぽ(・ω・`)






球体関節人形の製作過程その3 - 2016.09.04 Sun

人形を作っていて一番違和感を覚えたのが刃物の選定です。
最初は安くてどこでも手に入る切り出しカッターで削っていましたが余りにも使いづらくてなりません。
刃の峰を親指に当てて使うんですが刃物自体が薄くてすぐに手が痛くなってきます。
これでは長時間削っていると嫌になりますよね。

会社で使っている刃物は切り出しと言って片刃の少し厚めのものです。
柄はついていません。ついていると細工に使えないからです。

それと同じものを購入してきました。右が新しく購入したものです。

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このように裏が凹んでいます。なので、材料に対して接触面積が少なくサクサク削れるわけです。
刃のつけ方も角度が全然違いますね。かなり鋭角です。




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峰の厚みも倍ほど違うんで痛くありません。


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もっと小さな細工をする箇所はノミがあればいいんですが、廃材を利用して作ります。
一番右が幅3mmほどの自動車のワイパーの当て板です。ステンレスのバネ鋼なんで硬いのですよ。
グラインダーでちゅいーんと削れば早いんですが焼き戻ってしまうんでここは砥石でゴリゴリ削っていきます。

平ノミと切り出しを作りました。



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で、調子こいて削っていくとどんどん崩壊していきます…




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一旦バランス取りのため頭をくっつけてみます。ウィッグは前のモデルのものです。


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もう少しお姉さんぽい顔にしようか思案中


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手はこんな感じ


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あまり作り込まずにシンプルにバランスよくを心がけて…






つづく


球体関節人形の製作過程その2 - 2016.08.28 Sun

いつ迄に〆切があるとかは無いのですが、自分なりに秋までには見れる形にしたいと思っています。
さて…



この時点では関節を入れていないので当然自立します。

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お尻の形が野暮ったいですね。修正します。
というかこの粘土どうにも盛りながら造形するのが大変難しいです。
油土や、インダストリアルクレイなら盛りながら肌を整えていけるんですが…

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指は折れる前提で芯をしっかりと入れておきます。園芸用2mmのアルミワイヤーです。

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クレクレタコラ

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削って気に入らないところがあると必ずと言っていいほど穴があきます。

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なんかやってると必ず猫が構ってちゃんに来ます。

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この時期6月頭でしたので毛の生え変わり時期でもあるんですよね。

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自分で皮膚ごと掻き毟る癖があるんでネックカラーをつけていたんですよ。
毛づくろいできずにいたからこれだけ毛が抜けました。

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つづく







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