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2017-02

球体関節人形の製作過程その4 - 2016.09.17 Sat


いつまでも迷っていても仕方ないんで、次いきます。
何もかも初めてなんで考えるよりやってみることです。




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といっても、石膏取りはするのもされるのも初めてではないのでちゃっちゃと済ませます。




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各関節に合いそうな球体を100均で見つけては買い込んで試していきます。
これが出来た型。




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ここに麺棒で薄くのばした4mmくらいかな?粘土を詰め込んで押し固めます。




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乾くとかなり縮むんですよねこれが…




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球体を入れる場所にイメージ通りに鋸を入れていきます。




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球体が乾くのを待ちながら頭を割って細工しやすいようにします。
今回は植毛するんで其の辺もイメージしながら…




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鼻筋とか目の細さとか気になっていたところを直しました




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少し大人びた顔になったっしょ?




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足の球体は一個だけだと可動範囲が狭くなるんで二個使います。
急遽思いつきましたが、先人たちは既にやっていたもんですね…




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これで正座ができるはず…はず!
もっと筋肉落とさないとムリぽ(・ω・`)






球体関節人形の製作過程その3 - 2016.09.04 Sun

人形を作っていて一番違和感を覚えたのが刃物の選定です。
最初は安くてどこでも手に入る切り出しカッターで削っていましたが余りにも使いづらくてなりません。
刃の峰を親指に当てて使うんですが刃物自体が薄くてすぐに手が痛くなってきます。
これでは長時間削っていると嫌になりますよね。

会社で使っている刃物は切り出しと言って片刃の少し厚めのものです。
柄はついていません。ついていると細工に使えないからです。

それと同じものを購入してきました。右が新しく購入したものです。

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このように裏が凹んでいます。なので、材料に対して接触面積が少なくサクサク削れるわけです。
刃のつけ方も角度が全然違いますね。かなり鋭角です。




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峰の厚みも倍ほど違うんで痛くありません。


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もっと小さな細工をする箇所はノミがあればいいんですが、廃材を利用して作ります。
一番右が幅3mmほどの自動車のワイパーの当て板です。ステンレスのバネ鋼なんで硬いのですよ。
グラインダーでちゅいーんと削れば早いんですが焼き戻ってしまうんでここは砥石でゴリゴリ削っていきます。

平ノミと切り出しを作りました。



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で、調子こいて削っていくとどんどん崩壊していきます…




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一旦バランス取りのため頭をくっつけてみます。ウィッグは前のモデルのものです。


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もう少しお姉さんぽい顔にしようか思案中


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手はこんな感じ


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あまり作り込まずにシンプルにバランスよくを心がけて…






つづく


球体関節人形の製作過程その2 - 2016.08.28 Sun

いつ迄に〆切があるとかは無いのですが、自分なりに秋までには見れる形にしたいと思っています。
さて…



この時点では関節を入れていないので当然自立します。

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お尻の形が野暮ったいですね。修正します。
というかこの粘土どうにも盛りながら造形するのが大変難しいです。
油土や、インダストリアルクレイなら盛りながら肌を整えていけるんですが…

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指は折れる前提で芯をしっかりと入れておきます。園芸用2mmのアルミワイヤーです。

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クレクレタコラ

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削って気に入らないところがあると必ずと言っていいほど穴があきます。

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なんかやってると必ず猫が構ってちゃんに来ます。

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この時期6月頭でしたので毛の生え変わり時期でもあるんですよね。

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自分で皮膚ごと掻き毟る癖があるんでネックカラーをつけていたんですよ。
毛づくろいできずにいたからこれだけ毛が抜けました。

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つづく







球体関節人形の製作過程その1 - 2016.08.14 Sun

障害克服のため集中力向上の作業療法として始めた人形作り
中間地点まで行ったので少し製作過程など…

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発泡スチロール(スーパーとかでもらってきた)を切り出し
図面より少し小さめに切ってラッカーを使って貼り合わせます。
吹付けが多過ぎると溶けてなくなってしまいます…


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大まかな形を削っていきます。静電気で体にこびりついて取れません。
除電スプレーなどあると便利です。


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うちの猫もたまにいい仕事します。
中を空洞にするのはゴムひもを通して可動させるのと、軽量化のためです。
軽い石粉粘土とは言え強度を考えると結構な重さになるんですよね。


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ラップでくるんで、粘土を薄くのばしたものを巻いていきます。
年頃の娘もいるんで、局所を隠しつつ作業してますが、思いの外気にしてないみたい。
お父さんの思い過ごしかな…


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今回もパジコのラドールを使いました。
ロットによって色が微妙に違うので、粘土の肌をそのまま地肌として使う向きには同じロットで多めに購入したほうがいいでしょうね。




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巻き付けが終わったら縮まるまで、しばらく放置します。



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胸骨の位置が大体できたら、おっぱいを後付します。



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くり抜いて、発泡を埋め込みます。



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このへんかなぁ…



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また、固まるのを待って、ほかの部位を弄っていきます。



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この段階で自立できるようにバランスとっていきます。



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ヒモパンは男のロマン



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乾いてきたので、削って形を整えていきます。



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おっぱい



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位置がアニメっぽい感じになってしまったんで、下へずらします…(゜´Д`゜)







初めての球体関節人形 - 2016.08.13 Sat













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2016年6月2日から初めて大体2ヶ月と半でようやく形になってきました。










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途中体の調子も崩して全く手が付かない時期もありましたので実質2ヶ月くらいでしょうか…

でもまだこれ途中なんですよね。
モチベーション上げたいんで仮組みしてみました。

髪の毛はウィッグじゃなくて植毛したいし、着物も作りたいし…
関節が無理して割れたところも直さなきゃいけないし、
そもそも自立するのに関節の構造に難有りだし、サイズ大きすぎて持ち歩けないから箱も作らないといけないし。




なんだかんだであと2ヶ月くらいかかりそう。





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